間違えないジョイントベンチャー

間違えないジョイントベンチャー

GM猪上です。

毎日クライアントとのセッションが続いています。

クライアントも各地で素晴らしい成果を出しています^^

最近では7桁超えが当たり前になってきました。

負けてられない・・^^

起業間もない頃からのお付き合いのクライアントもお客さんが増えて次のステップに進んでいます。

何故かクライアントのお客さんも起業とかメソッドに興味があることが多いらしく
(おそらくメソッドを持つ専門家は魅力的なので憧れるのでしょう)

そのような相談を受けていると紹介がいただけるようになりました。

それであれば私に丸ふりするより一緒にジョイントベンチャーですね。

ジョイントベンチャーと言うのは専門家同士が一緒に組んでやる方法になります。

 

しかしジョイントベンチャーは結構うまくいかない現実があります。

ハイエナのように吸い尽くすジョイントベンチャーも多く長年チェックしいるとJVは長続きしていないのがよくわかります。

多くのジョイントベンチャーがなくなっていく中で最初は信頼してもいざ始まってみると案外お互いの意思疎通ができていなかったり、思ったより何もしなかったりと言う不平不満が現れて

ジョイントベンチャーが潰れていく

このような業界の悪い習慣を断ち切りたいと思っています。

 

やはりJVするなら信頼出来る人でないとだめです。

どんな人とJVするのが1番いいのかというと?

自分のクライアントと一緒にジョイントベンチャーすることだと思います。

この場合、信頼関係がありますのでクライアントがせっかく耕した土壌からもっと収穫できるようにする。

クライアントのお客さんのステップアップとしてGMCを使ってもらうというメリットは非常にマッチしやすいです。

説明もしやすいです。

そのようなプランを水面下で3件進めています。

なかなかマニアックなプロジェクトなりそうです。

これはグレイトフルメソッドでしかないプロジェクトになりそう^^

またブログでもお知らせできるようになればお知らせさていただきます。

 

本日は成功するジョイントベンチャーのポイントをお伝えします。

ジョイントベンチャーと言うのは上記に書いたとおりですが、専門家同士が組んで何かプロジェクトを始める

ということです。

巷で多いコラボにも近いです。

プロジェクトの重みとして

コラボ<ジョイントベンチャー

みたいなイメージです。

コラボというのはよく見かけます。

FBキラキラ女子がコラボしてその先の仕組みまで考えているのか言うとそうは見えないのかな?

コラボというのはすごくいい可愛いイメージがあるんですが私からすると両方が責任逃れしてるだけであってプロジェクトに対してその先に何を見てるのかな?

っていうのは正直思います。

実際にコラボやりましょうみたいな話とかも聞くんですけど

・あなたはどんなノウハウを持っているんですか?

・あなたはどんな仕組みを持ってるんですか?

・あなたはどんなメソッドを持っているるんですか?

この部分を明確にできない方々と貴重な時間を一緒に過ごしていても、ちょっと申し訳ないですけど時間がもったいない。

女性起業家は一緒に何かをするみたいなのは大好きですね。そのコラボで最終的にどうなりたいのかっていうイメージがないのかな?と思います。

共通言語がない中でコラボをしてもトラブルだけかな?

キャラクターやリテラシーがはっきりしない中でコラボしてもリスクしかないと思います。

ですので、私のクライアントにはコラボするなら私のクライアントGMCの中でコラボする。

一緒にジョイントベンチャーをするのであれば私の管理下でできるので私が見ることができます。

集客とかもお手伝いできるようになるのでこの方法が健全でレベルアップするのかな?

本日はコラボについて

ちょっと辛口な意見を書きましたが

あなたもコラボをやるやらない?

 

っていうのは慎重に決めたほうがいいと思います。水際でチャプチャプと遊ぶような感じの方々と一緒に求める成果が得られるのかというのは一度考えた方がいいのかも?

私自身はここまで一人でやってきてました。

もちろんコラボのお誘いを受けたことありますが基本的にコラボその先の景色が見えないでやっていないです。

しかし今は私のクライアントさん向けの私が監督できるようなコラボであればやっていこうと考えています。

その場合も、何をどう進めるという見本を見せることができますからね。

ということを思いついたので気持ちを変えると早速3件ジョイントベンチャーが始まっています。

もしあなたもオリジナルメソッドを持つ専門家が集まるコミュニティを探しているのであれば

GMCも選択肢の一つかもしれません。

 

楽しみだ!

グレイトフルビジネスを!