今日も黙々と
大切なセッションが続く
プロデューサー猪上です
僕はグレイトフルという
ビジネス交流会を主催しています
2020年から立ち上げて
毎月やっています
コロナで出かけにくいムードもありましたが
毎月大体20名程度の方が参加しています
僕の交流会は
様々な業種業態の方が来ます
グレイトフル交流会は
ゆるふわ飲み会交流会では無く
実践的な交流会でいようと心がけています
具体的な
人をつないだり
受注を促したり
しているのですが
その交流会の中でも
一番のお悩みは
「認知からの顧客化」
です
一般的には「集客」とも言いますが
僕の言うニュアンスは違います
今回はそのことをおつたえすることで
あなたのビジネスにもお役に立てば^^
あたりまえですが
「集客」というのは
お客を集めると書きます
しかし
「集客」という言葉は
僕たちみたいな専門性の高い仕事には
向かないと思うのです
その理由は
誰でもいいわけでは無いからです
「誰でもいいから顧客になりそうな人集めよう」
はどちらかというと
「商売」的なニュアンス
八百屋さん
ケーキ屋さん
大衆居酒屋
みたいなイメージでしょうか？
誰でもいいなら
無差別に銃弾爆撃の様に「集客」したければ
広告などすればいいわけですよね
しかし
そのやり方で
新規顧客が来ると「仮定」しても
そのビジネスしんどくなっていきませんか？
しんどくなるその理由とは？
銃弾爆撃だと
誰でも来てしまうからです
誰でも来ると言うことは
合わない人も来ます
付き合いたくないタイプの人も来ます
もっとシンプルにいうと
いやな顧客も来ます
そういう
「誰でも来てよ集客」を
やってもやっても
いつもモヤモヤする
いつも目の前のめんどーなことが差し迫ってくる
肩がこる・目が疲れる・時間が無くなる
と言う症状がおきていませんか？
もし、あなたが
こういう現状なら
一般的な「集客」をしているからです
では
「一般的な集客」とは？
例えば
「皆さんこれいいですよ」
と自ら言う
それは僕からすると
「売り込み」
であり
嫌な顧客を集める
「銃弾爆撃型集客」
です
広告するならコストもかかるでしょうし
あなたのことを便利扱いしようとする
付き合いたくない人にも伝わっていきます
その集客を今後も続けていくことで
あなたが目指す目標（★）にいけるのでしょうか？
今やっていることの目的
目的のイメージなく「集客」しても
不幸になる確率UPかもしれません
「集客」のメリット・デメリット
を理解してから
「集客」の方法を選ぶべきかと
僕らの業界では
広告をして長続きしている
専門家というのは
非常に少ない（思い出しても数人ぐらい）
もし、広告こそ「集客」であると
伝えているスクールがあるのであれば
それが本当なのか？
追っかけてみたらすぐにばれるでしょう
広告とは、バレるものだからです
と言う現実は調べればすぐにわかります
広告でコストをかけて
一気に広めることでの
メリットとデメリットとは
後者の方が多いから、、かもしれませんね
では、どうすれば
あなたが付き合っても良いと思える良い顧客に伝わるのか？
理想的な回答は
あなたのことが
興味深くみえて
よく理解してもらう
共感を生み
さらに
広まりを作る
コレが実現できる前提になります
上記のステップを
すべて実現するなら
早く実現するなら
具体的に実現するなら
電子書籍がおすすめです
僕自身も既に7冊電子書籍を出しました
https://gratefulmethod.com/
僕のクライアントも
電子書籍をリリースして
顧客化への起点を作って
線につなげていく展開を始めています
また一冊でも電子書籍があれば
交流会で説明する際にすでに作家・専門家なので
ブランディングが一気に加速します
もちろん、電子書籍を出すだけでは何も起きないので
「コンセプト」と「手順」
リリースしてからの「ステップ」
点の施策を線につなげる「全体像」が必要です
電子書籍を戦略的につかえると
メリットしかない
のですが、わかる人にしかわからないのかもしれません
だからやる今意味があるのですね
あなたも「差別化の先」に行くことができるかも？
いかみは電子書籍の望ましい結果が多く出ました
ですので
めったにメルマガでオファーしませんが
電子書籍からのプロデュースを
3名限定募集しようかと思います
https://gmmmg.net/l/ebcp.1r.html
クリックした方のみお伝えしますね
今から電子書籍の著者になるということは
景色をがらりと変える素敵なスタートになるでしょう
それでは
グレイトフルな一日を！
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