社団法人の基準

社団法人の人を入れる基準

おはようございます

少し太ろうと思って
ご飯を大盛りにしている
グレイトフルメソッド猪上です

昨日はメルマガ読者さんから
メッセ頂きました
(いつもありがとうございます)

社団法人・協会の悩みは根深いですね

今回も
社団法人・協会のお悩みを
テーマにメルマガを書きたいと思います

が、もし、あなたが今現在
協会や社団法人をやっていなくても

オリジナルメソッド
オリジナルのサービス

を扱う方なら
役に立つ内容になるはずです

昨日は
社団法人や協会
運営している経営者こそ

一人型ビジネスにこだわって
戦略二時間を使う
という話でした

そもそもno2の
スタッフを迎え入れるのは

まだ早いかも

いつ入れるのか?」という基準もあるのですが
年収で2000万いくまでは一人で十分です

もちろん雑務も
派生するでしょう

そういうときは

これは自分がやるべき仕事か
誰でもできる仕事か
本当にそれやらなきゃいけないのか

目の前の視点でなくて
全体の俯瞰視点でジャッジすることです

そして
代わりに誰でもできるような
頭を使わない仕事は
外注化」することを
おすすめします

僕はたくさんの経営者を見てきましたが
スタッフを入れることが
ステイタスになっている経営者って
まぁまぁ長続きしないのかも

スタッフを入れるタイミングが
わかっていないんですよ

一人入れるだけで
明らかに仕事は増えますし
固定費は増えますし

思いもしないコントロール
できないことが増えるので
なかなか修羅の道になります

こういう本当のことって

何で伝わらないんだろう
また伝えないんだろう?

とも思っていたのですが

結局、結論としては

誰も聞きたくない耳障りの悪い話

だからです

経営者の資金繰りの問題って
脳天気なだめ社員が原因なのに
それを認められないような風潮があるのですね

ま、僕は一人型という信念を持っているので
人は入れません

外周として動いてくれる方も
両手の数ぐらいいますので
何がどう来ても対応できます

いい関係を構築するは外部のチームである

これは自慢したい訳ではなくて

自分の時間を
最優先で考えて
ビジネスの利益率を追求すると
外注以外あり得ないという結論になりました

もちろんリーマン時代は
部下が40人とかいて
しょうもない問題でストレスまみれだったのですが
今となっては、二世代前ぐらい遠くに感じます
ほんの10年程度なのに

人生ラインって変わるよなぁ

僕は一人で外注化を
コントロールしているので

クライアントも500万を超えそうな方には
どんどん外注化をおすすめしています

素直にやる人は
最も大切な自分の時間が確保できます

よくある間違いで
決して時間があっても

ホームページの作り方なんて覚えない方がいい

あなたのビジネスに

そんな専門技術いらないから

ということです

昔から言われています

何でもできる人は稼げない

器用貧乏」という言葉

おっと長くなったので
続きはまた明日にします

グレイトフルビジネスを!

追伸

全ては選択肢のある人生のため

66分動画

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ありがとうございます