最悪の僕が一発逆転した言葉（実話）
おはようございます
昨日の「引き寄せ」の話は
アクセスが多かったですね
あまり買わない人に限って
ここぞと開封している^^
そういうもんなんです
「引き寄せ」から目覚めて
「本当の引き寄せが」できる人
が増えてくれると
みんな稼ぐ力になるのにね
気になる人は
昨日のブログ見てください
その前のメールも
スピに逃げる起業家未満の
おばさんにもディスっています^^
さて
残すところ
あと一ヶ月ちょっとですね
今年のスコアはいかがでしたか？
もう着地点は見えていますよね
流れと運にも左右されると思いますが
今から全体の
150％アップに
なることはないでしょう
受注型で大逆転もあるかもですが
入金までは常識では普通無理
僕も今となってはこいう考え方で
淡々と年度を見ながら経営していますが
起業当初は
「いっつも逆転ホームラン」
ばかり狙っていましたね
今の自分から
過去の自分に言ってあげたい
「だからだめなんじゃ」と
この話は
経営計画にも
ビジネスモデルにも
マインドセットにも
つなぐことができてしまうのですが
一文でまとめるなら
「目先じゃなくて長期的なスパンで考えろ」
ということです
でもね
言うのは簡単
やるのは大変なのは
わかっていますよ^^
僕もそうでした
イケていない頃の僕が
自分のことで気がついたのが
「自己流の変な癖」
変な現場とかワークスタイルとか
社風とか自分の個性なんかで
今思えば知らん間に
メチャクチャなキャラに
なっていたと思います
メチャクチャなキャラでは
経営の方程式に乗らないのですね
例えばね
コワーキングに行く→ブログ書く
知り合いの商店街でセミナー
受注なし→当たり前
なんかやっている感はあるけど
無駄なことばっかりなんです
でも当時知り合った人は
いい人たちでしたよ
いまでも年1ぐらいで
コワーキングに行って
カレーは食べます^^
でもね
そんなことやっていても
僕が提供したいサービスは
受注できないのです
コワーキングで
パソコンに詳しかったので
いろいろ教えてあげていると
パソコンサポートと間違われていましたもん
当時やっていたことは
やりたいこと
と
やるべきことが
全てずれている
意味不明な行動を
よくつづけていたなぁと
今になって思います
でね
このままじゃまずいぞ
儲かっているふりしているのも辛いぞ・・・
なんて
心底思っていましたね
その時ぐらいに、ふと、
過去の会話を
思い出したのです
それは
上場企業時代（僕がいた会社）の社長の言葉です
ある夕方、第2会議室
ミーティングの5分前の
ちょっとした時間
社長と二人きり（秘書いない）
社「いかみーお前はほんまアホやけど自分の一番いいところって、お前、自分でわかっているか？」
猪「いやわかりません、というかあの本、明日までにまとめるのはメチャクチャタイトなんですけどぉ」
社「しるか！死ぬ気でやれよ！おしえたるわ!!! お前の一番いいところはな【素直】なところなんや、それを大事にもっておけよ」
という言葉
思い出した！
【素直】
という言葉
そうか！
と思ったのです
【素直】に
うまくいっている人（当然ですがリアルに）
に教えてもらえばいい
【素直】【謙虚】に学ぼう
もう自己流はやめようと
それから僕は
なけなしの金をかき集めて
東京行きの新幹線に乗ったのだった・・・
グレイトフルビジネスを！
具体的な経営プロデュースは
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