いかみはいっているとは?

 

 

岡山のWaRa
「奇跡の合宿」

から帰ってきた
プロデューサー猪上です

毎週
岡山に行き
名古屋に行き
大阪に行き

と動き続きけています

ホームに帰ると
宇多丸(猫)が
久々なんで「誰やこいつ」と
警戒しているのですが
数時間たつと「ゴロゴロ」と
よってきます

猫は表面的な短期記憶しかできないと
言われているのですが
毎日の習慣は深層記憶にはいり
リーチするのに少し時間がかかるらしいです

なので
最初は警戒していても
「あれこいつ知ってるぞ!」と
周辺をうろうろし出して
慣れるまでに時間がかかるのですね

僕はメルマガメインで
8年ほどやって来ましたが
ここ半年ほどめっきりと
いかみメルマガを出さなくなっています

クライアントのメルマガは
ライティングして出しているので
実際は毎日3通ほど書いています

でも

自分のは書かない

このスタイル微妙と言えば「超微妙」

でも
クライアントには
メルマガファーストだと言い続ける

コレを矛盾している
と言われると、そうかも^^

でもね

いかみプロデュースとは
トータルプロデュースです

クライアントの内部に
しっかり入ります

一般的な
コンサルタントの仕事が
痛い部分をその場所だけ
処理する局部治療だとすると

僕のは
MRIも含む人間ドックみたいなモノです

数値をみて不適切なところは
全部確認します

なので
施策からの結果も見ますし
会計も見ますし
ワークバランスもみます
生活習慣もみます

誰でも
ビジネスを改善すると言うことは
得たい未来(★)があるわけです

そこに行くなら(?)
決めないと」いけない

決めると言うことは
今を見ないといけない

となれば

今の施策では★へいけない
今の生活習慣では★へいけない
今のこだわりでは★へいけない
今の考え方では★へいけない

と腹に落ちないといけない

「いけない」ばっかり
書いていますね

否定的に取らないで欲しいのですが

やりたい部分と
得意な部分を明確にする
(ワクワクしますね)

苦手な部分を見ないと
明確にしないといけない(ヤですよね)

そこ」に行くために

何を
やるのか?
やらないのか?
はっきりしたいといけない

で得意なことを
最大に引き延ばし(楽しみ)

苦手なことを
いかみプロデュースで引き受ける

というのが
いかみはいっているプロデュース

です

ほとんどの場合は
恥ずかしいモノです

表から見えない部分も
すぐに見えてしまいます

もちろん
守秘義務を結ぶのです

でも見せる勇気が
あるから変われるのですね

信頼して見せていただけるなら
戦略からメソッド、パーツごとの戦術まで

具体的に僕の実践してきた
企画・ライティング・集客・ファシリ・メルマガ・セミナー・全体シナリオ・動画・教材・クロージング・入金管理・お礼・リピート・ストーリー・1年シナリオ・ビジョン達成・潜在意識など
全て提供します

こういう細かいパーツが積み重なって

ステップバイステップで
必要に応じて引き出しを開けて
今必要な具体的な手順で実現していくのが

いかみはいっている」プロデュース

しかし、この必要性は
わかる人にしか
わからないのかもしれません

あと、いかみ自身も
戦略から戦術まで
多岐にわたってプロデュースするので

クライアントとしてうける人数も
限られていくのです

どんどんと
プロデュースしている人と蜜になる

蜜になると
クライアントは
もっと儲かる

というスパイラルになっていく

と言うことで
自分のメルマガがおろそかになる
(お待ち頂いた方はすいません)

あれ、でも
利益はあがり続けている

あ、でも、メルマガは最重要ですよ

グレイトフルな一日を!

「いかみはいってる今週のプロデュース」

Wara「奇跡の合宿」
Wara塾:新章教材作成
限定オンリーワンメソッドセミナー※追加
振り子セミナー
アニサポ(密室社長相談所)
TKワンデー集中講座
Wara「奇跡の合宿」

ーーーーーーーーーー

この内容はメルマガからのみご参加頂けます

https://gmmmg.net/l/days.f.html

ーーーーーーーーーー

□もうすぐプロデュースした書籍が一冊でます

商業出版プロデュース

コロナ以降にこそ
出版する「うまみ」とは?

出版社は新しい企画を求めています
あなたの「伝えたいこと」を
出版するという選択肢はあります

出版に繋がる通る企画から出版社600社への営業まで
出版前→出版後、トータルプロデュースします

★★★

あなたの
「★」へのステップを応援しています

確実に言えるのは
「人生シナリオ」
は変わっていくということ

「人生のシナリオ」を「快」にするなら
オリジナルメソッド」と「ビジネスモデル」で
「快のシナリオ」に移る
だれでも実現可能な
バージョンアップ」をプロデュースします