「抽象的」と「具体的」あなたのビジネスが改善されるのはどっち? コーチ・コンサル・認定講師・社団法人・専門家ビジネスのビジネスモデル

Bluetoothスピーカーを購入してごきげんな猪上です。

スピーカーは縦13センチぐらいで小さいのに低音がブリブリでてなかなかの実力者

これがあれば、セミナーも映画ワークショップも出張先ホテルでも空間が鮮やかになること間違いなし^^(たのしみだ)

先週はイベントが目白押しで、グレイトフルメソッド定例セミナーを久々の神戸開催しました。

日本各地に毎月伺っているのだけど、グレイトフルメソッドのメンバーが増えていくので一同に集まるイベントを企画中です

 

先週の水曜日にもイギリスからも個別相談がありましたね

本日のテーマは

具体的」なアクションがある人は「具体的」な目標があるので「具体的」な方法をお伝えすると「具体的」に実践して「具体的」に「チェックバック」してるから「具体的」な成果が出ていきます

具体的の反対は

抽象的」「抽象的」な目標だと「抽象的」な行動になり「ふわ~っと」していきます、そういうセミナーや講師が多いのも事実ですし実際に「抽象的」な方が「売れやすい」という人もいます

それでうまくいくならいのですが、あなたは「具体的」と「抽象的」どっちがいいですかね?

僕は

「具体的」なコンサルタントにも習ってきました

「抽象的」なコンサルタントにも習ってきました

で両方が一緒になって今になっているのかと思うのですね

グレイトフルメソッドで僕がよく使う言葉

「知っているとやっているは違う」というのがあるのですが

「抽象的」なことをしっていて「具体的」に実践する方法がわかれば最強だと思いませんか?

ここにありますよ^^

自己実現メソッドセミナー

全国各地で「具体的」に手に入れると決断した人が動き始めています!

グレイトフルビジネスを!

本日もがんばりましょう!