「社団法人」はX×3
おはようございます
プロデュース案件の
レターを淡々と進めていると
3つのコンセプトを
やった方がよいと言う判断になって
3つ仕上げていると
メルマガが飛びました
(偉そうに言って風邪ひいたわけではありません)
グレイトフルメソッド猪上です
続いているテーマ
「社団法人のビジネスモデル」
について
このテーマで
メルマガを書いていると
いつもより多い開封率です
問い合わせも頂きました
読んでみると
社団法人を経営している方は
多種多様な悩みがあります
協会を作って
認定講師を作るとは?
シンプルに言うと
学校を作るみたいなモノです
自分がルールの学校です
何をやっても自由である分
不自由であり
何から始めるという
法則性もつかみにくい
お手本となる人も
実はそんなに稼いでいない
とか?
「基準」がわからない
モヤモヤした感じ
もちろん
儲かっていないわけでもなく
でも
もっと稼いでもいいとも!
とも思っている
もし、あなたが
そんな社団法人の経営者の方なら
大きく化けることができるかも?
僕も出版社時代から
ありとあらゆるオリジナル協会を
200種類以上見てきましたが
多数派の決定方針として
皆さんは自信がないのか
非常に安価な価格設定路をしています
「それやると赤字じゃないですか?」
何度いったことでしょう
もちろん「仕組み」の中で
「意図的」に「安い」部分を
実施するのはいいのですが
「仕組み」もなく
「意図的」もなく
「思いつき」でやっているところが80%です
では上位20%は?
「仕組み」があって「意図的」で
あるビジネスモデルがあります
しかし
どこから始めるの?
何から始めるの?
現場が手一杯なんですけど・・・
なんて言っている間に資金がショートする
なんて笑い話にもなりません
わからなければ
・学べばよい
・先輩に聞けばよい
・専門家に聞けばよい
いずれにしても
早く手をつけたほうがよい
ということです
どんなビジネスでも同じなのですが
何やっても
圧倒的にうまくいかない方が多いです
それが経営ともいいます
成功する方は
「うまくいくまでトライできるか?」
と言う視点で
「やるべきこと」をやっていくます
しかし
「やるべきこと」とは
各ステージによって違います
多数派と同じように
同じようなことしても
まぁ結果はたいしたことないですよね
(やってみた前提ですが)
「やるべきこと」とは
各ステージによって違うので
メルマガで
これをやりましょうと書いても
ピンと来ないと思います
あなたの
お話を聞くことができれば
「やるべきこと」の
「全体像」
「やる順番」
「それぞれの基準」
をスゴロクのように
組み立てることができます
あとはサイコロ振っていく
モヤモヤが晴れたシンプル経営
しかし
各ステージによって
言うべきことがかわるので
抽象度が高くなるのですね
今のステージの基準が必要!
と腹落ちした勇気ある方が
大きな成果を出す方々です
そういう方が
僕の大切なクライアントになるのかな?
まとわりつく
「モヤモヤの原因」
を根本的に解決したい
グレイトフルビジネスを!
追伸
人気動画になりました
「全ては選択肢のある人生のため」
66分動画