「引き寄せ」の秘密を論理的に解説します（簡単）
おはようございます
14キロ痩せてから
Facebookでも
めったに顔出ししていないのですが
痩せてビジネスが
さらに良くなったのはもちろん
人間関係もいい人ばかり
「引き寄せ」られて
昨年と比べても
かなり変わりました
来年は楽しそうなイベントがどんどん
「引き寄せ」られてきています
おっとこの11行の間に2回も
「引き寄せ」という
キーワードが出てきましたね
今日はみんな大好きな
「引き寄せ」について
ロジカルに解説します
あなたも
これを読むことで
「引き寄せ」マスターになれるかも？
「引き寄せ」ってちょっと
本を読む自己啓発好きなら
大概知ってるし
誰でも言っているのだけど
96％は「引き寄せ」を
作り出すことができないのかも？
しかしユルフワキラキラの
知的レベルの低い人は
「引き寄せ」「引き寄せ」「引き寄せ」と
どうでもいいことを
「引き寄せた」なんて
ぬかしています
「今日はエビが食べたい」
「ランチがエビフライだ」
「引き寄せきた～！」
なんて具合です
おめでとうございます！
という感じなんですが
エビフライレベルじゃなくて
もっと人生やビジネスの
本質に触れるものを
「引き寄せ」たらいいのに
なんて思うのは僕だけでしょうか？
同じ「引き寄せ」なのにね
そもそも「引き寄せ」とは
あの有名な「シークレット」
ロンダ・バーン著
自己啓発のヒット本から生まれた
なんて言われています
しかし元ネタもあるし
同時多発的に起きているのかもしれないです
そのあたりから次々と
「引き寄せ」本がリリースされていきますから
ま、有名なのは「シークレット」で
誰が先でもどうでもいいですよね
その「シークレット」なんですが
ロンダ・バーンは引き寄せマスターから
インタビューしたことを
本にしたと言っています
そのインタビューした人が
なんとアメリカのマーケティングのグル
ダン・ケネディのインナー・サークルメンバー
すなわち超イケてるスモールビジネス経営者なんです
ロンダ・バーンが
インタビューした内容は
自己啓発ぽい切り口の
経営者向けのマインドセットだったのです
ロンダ・バーンは
「ふむふむ」と筆をとりながら
一般人向けに
「わかりやすく・優しく書き換えた」
のですね
で売り方はしっかりと
アドバイスもらって
マーケのグルですからね
ローンチ→メディアミックスして
大ヒットになりました
その頃ブームだったダビンチコードの
デザインもパクっています
「で、いいやないの？何が悪いの？」
という話なんですが
問題はロンダ・バーンが書き換えた部分です
「シークレット」は基本的にはユル本です
基本的にどの章も
「想い続けたら引き寄せが起こる」
と書いているのですが
実はインタビュー内容はもっと具体的で
「想いがあるなら行動が起こせるだろう行動を続けたら熱が生まれて引き寄せが自然と起こる」
と書いているんですよ
日本のユルフワ系アイタタ起業家の
言っていることと180％違いますよね
ゆるふわ系
「みんなで予祝しましょうよ～これで引き寄せもバッチリね」
起業家向け
「想いがあるなら行動するだろう
行動していくと熱が生まれるだろう
熱が伝染していくと目標なんて達成している」
と至極まっとうなことしか
言っていないのです
その後
ロンダさんは大ヒットして
シークレットのワークショップで
死者を出したり
裁判を繰り返したり
売りの強いマーケティングで
ゴリゴリ売りきったのです
（今は保釈されているのかな？）
魔法が溶けるようなこと言って
また、本当のこと言ってしましましたが
引き寄せとは行動の熱なのです
僕も熱を起こすために
目の前のことに熱を入れ続けます
さてこの話
ご納得いただけましたか？
誰でも「引き寄せ」は起こせるんです
「熱を起こせる起業家」ならばね
あなたの火種から
「熱」は生まれていますか？
僕は竹の筒で
フーフー吹いて小さな火種を大きくしますよ
グレイトフルビジネスを！
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